ベビーベッドは必要?いらない?4つの特徴でわかる我が家の答えは”必要”

当ページのリンクには広告が含まれています。

☆このページにはプロモーションが含まれております。

ベビーベッドで結局いるの?

出産の準備段階で迷う方も多いと思います。

場所も取るし、値段もそれなりにする。けれど赤ちゃんの安全に関わる話となると、ぶっちゃけ簡単には決められません。

  • 「部屋が狭いのに、置く場所あるかな…」
  • 「結局、添い寝になって使わないって聞くけど本当?」
  • 「上の子やペットがいる家は、やっぱり必要なのかな?」

結論から言うと、ベビーベッドは「全員に必須」でも「全員に不要」でもありません。判断を分けるのは、

“住環境”・”寝かせ方”・”同居する家族(上の子やペット)”・”使う期間の見通し”の4点!

この4つの軸で選んだよ!

うちはベビーベッドを買うことにしたよ!

この記事は、私自身が第一子(2026年9月予定)の出産準備を進めるなかで、夫婦で何度も話し合ってきたテーマでもあります。同じ悩みでつまずく方の参考になれば幸いです。

👍今回の記事で分かること
  • ベビーベッドの必要派・不要派を分ける4つの判断軸
  • こども家庭庁・消費者庁が示す「赤ちゃんの安全な寝かせ方」の基本
  • 購入とレンタル、それぞれが向いている家庭の条件
  • 我が家がどう考えて結論を出したのか(体験)
目次

ベビーベッドが「必要」になりやすい4つのケース

4つのケース

ここからは具体的な判断軸です。次のような条件に当てはまるご家庭は、ベビーベッドの必要性が高まりやすいと考えられます。

①上の子(きょうだい)がいる

歩き回る上の子がいる場合、赤ちゃんが床に寝ていると、踏んでしまったり、上に物を落としてしまったりするリスクがあります。

少し高さのあるベビーベッドで寝るスペースを分けておくと、こうした不慮の事故を防ぎやすくなります。

不慮の事故は避けたいな・・・

②ペット(犬・猫)を室内で飼っている

ペットが赤ちゃんの寝床に乗ってしまう、顔の近くで寝てしまうといった事態は、窒息やアレルギーの観点から避けたいところです。

柵のあるベビーベッドは、ペットと赤ちゃんの生活空間を分ける物理的なバリアになります。

初めは、ペットと居住空間は分けた方が良さそうだね!

③床に近い場所で寝かせたくない

ホコリやハウスダストが気になる、床の冷えが心配、といった場合は、高さのあるベビーベッドが向いています。おむつ替えのとき腰をかがめずに済み、親の負担が軽くなるという声もあります。

うちはこの理由でベッドを購入したよ!

④大人用ベッドで寝ている家庭

大人がベッドで寝ている家庭は要注意です。消費者庁は、0〜1歳児の“大人用ベッド”からの転落事故について、頭部の負傷だけでなく窒息事故も報告されているとして注意を呼びかけています。
(※消費者庁「0〜1歳児のベッドからの転落事故に御注意ください」2026年5月時点)

大人用ベッドにそのまま寝かせる・添い寝するのは避け、赤ちゃん専用の寝床を分けるという意味で、ベビーベッドが選択肢に入ってきます。

一緒に寝るのは大きくなってから!

ベビーベッドが「なくても問題ない」ケース

ベビーベッドが不要なケース

一方で、次のような条件なら、ベビーベッド以外の方法で安全な寝床を確保しやすいと考えられます。

  • 大人が布団(床敷き)で寝ている:高さがないぶん転落の心配が少なく、赤ちゃん用の硬めのベビー布団を隣に並べる方法が取りやすい
  • 部屋のスペースに余裕がない:ベビーベッドは場所を取るため、コンパクトなベビー布団やベッドインベッドのほうが現実的な場合がある
  • 短期間で卒業しそう:つかまり立ちが始まると柵を乗り越える危険が出るため、後述のとおり使用期間は半年〜1年未満になりやすい

ただし「不要派」でも安全の基本は変わりません。

硬めで平坦な寝床にあおむけで寝かせ、まわりに物を置かないこと、添い寝をするなら大人が圧迫しないよう細心の注意を払うこと。これらが守れる前提でこそ、ベビーベッドなしという選択が成り立ちます。

消費者庁が添い寝中の圧迫リスクに繰り返し注意を促している点は、押さえておきたいところです。

先輩パパの子の声! ベビーベッドで全然寝なくて使わなかったみたい!

判断軸購入しても良い理由なくても良い理由
上の子歩き回る上の子がいる第一子のみ
ペット室内で犬・猫を飼っているペットなし
大人の寝具大人用ベッドで寝ている床に布団を敷いて寝ている
住環境床のホコリ・冷えが気になるこまめに掃除でき床も清潔
部屋の広さ設置スペースを確保できるスペースに余裕がない
使う期間第2子以降も見込む数カ月だけと割り切る

そもそもベビーベッドは何のためにあるのか

ベビーベッドというと「赤ちゃんを寝かせる場所」というイメージが先に立ちますが、安全の観点ではもう少し具体的な役割があります。

消費者庁は、就寝時の子どもの窒息事故について「できるだけベビーベッドで寝かせること」を防止策のひとつに挙げています。大人と同じ布団やベッドで添い寝をすると、保護者が意図せず寝込んで身体の一部で赤ちゃんを圧迫してしまう危険があるためです。
(※消費者庁「就寝時の子どもの窒息事故に注意しましょう」。2026年5月時点)

つまりベビーベッドは単なる寝具ではなく、「赤ちゃんの寝るスペースを大人の寝具から物理的に分ける」道具という側面があります。この役割を別の方法(ベビー布団やベッドインベッドなど)で代替できるかが、必要・不要の分かれ目になっていくのです。

寝る時も気をつけないといけないね!

まず押さえたい「赤ちゃんの安全な寝かせ方」の基本

ベビーベッドの必要・不要を考える前に、どんな環境で寝かせるにしても共通する安全の基本を整理しておきましょう。

こども家庭庁は、1歳未満の赤ちゃんについて、おおむね次のようなポイントを示しています。

  • 医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合を除き、寝かせるときはあおむけにする
  • 身体が沈み込まない、硬めで平坦な布団やマットレスを使う
  • 1歳になるまでは掛け布団を避け、スリーパーなどの着るものや空調で温度を調整する
  • 赤ちゃんのまわりには、ぬいぐるみ・タオル・ひも状のものなどを置かず、シンプルにする
  • 国が定めた安全基準の検査に合格した製品を選ぶ

これらは、乳幼児突然死症候群(SIDS)と睡眠中の窒息、どちらの予防にもつながるとされています。なお、”あおむけ寝”・”母乳育児”・”禁煙”の3点は、こども家庭庁がSIDSの発症リスクを下げるために挙げているポイントです。

ここで大切なのは、「ベビーベッドを買えば安全」「買わなければ危険」という単純な話ではないということです。

硬めで平坦な寝床、まわりに物を置かない、あおむけで寝かせる。この基本を守れる環境をどう作るかが本質になります。

安全第一でいこう!

購入とレンタル、どちらが向いている?

購入かレンタルか

必要派と決めたとしても、次に迷うのが「買うか、借りるか」です。ベビーベッドの使用期間は一般的に半年〜1年未満とされ、つかまり立ちが始まって柵から身を乗り出す危険が出ると卒業を考える家庭が多いといわれます。

使う期間が限られるからこそ、レンタルという選択肢が現実味を帯びてきます。

購入レンタル
費用感の目安新品で数万円〜(中古は5,000〜10,000円程度)月額2,000〜8,000円程度/長期割引あり
向いている家庭第2子以降も予定がある使う期間が短い・スペースを後で空けたい
メリット長く使えば割安・自分の所有物必要な期間だけ・返却で処分の手間なし
デメリット使わなくなると場所と処分に困る長期だと購入より割高になることも

ざっくり言えば、「短期間だけ・第一子のみ」ならレンタル、「第2子以降も見込む・長く使う」なら購入が損になりにくいです。

ただ実際は赤ちゃんがベッドを気にいるか問題もあるよね。

私の場合は、もし使わなくなったらどこかで売るか、メルカリに出品するかという気持ちで購入に踏み切りました。

購入でも中古という手があります。ただし中古品を選ぶ場合は、こども家庭庁が呼びかける「国の安全基準を満たした製品か」「柵やネジに不具合がないか」を必ず確認してください。

安全確認はしっかりしよう!

コラム:我が家がどう決めたか。決めては高さ!

ベビーベッドを選んだ基準

私自身、第一子の出産準備で「ベビーベッドをどうするか」は夫婦の議題に何度も上がりました。

何を優先するかで悩んだよ・・・

我々がどんな基準で選んだか紹介しますね!

みししっぴ

コラム|我が家がどう決めたか。決め手は「高さ」!

結論から言うと、我が家はベビーベッドを「買う」ことにしました。いちばんの決め手は、ずばり「高さ」です。

当てはまったのは「③床に近い住環境」

理由は、床のホコリと寒さが気になったから。掃除はしているものの、どうしても部屋の角にホコリが溜まりやすく、床に近い場所で寝かせることに不安がありました。子どもの安全を最優先に考えた結果です。

選んだのは、大和屋(yamatoya)の「トール」Wオープン ミニベビーベッド

赤ちゃん本舗(アカチャンホンポ)で見つけました。名前のとおり“トール(背が高い)”タイプで、床から距離をとれてホコリ・冷気を避けやすいのが、まさに我が家の不安にぴったりでした。

さらに決め手になったのが、床板の高さが4段階(75 / 69 / 63 / 53cm)で調整できること。新生児期は高くしてかがまずお世話(腰がラク)、つかまり立ちを覚えたら一番下の53cmまで下げて転落対策——成長に合わせて長く安全に使えると考えました。

購入かレンタルか、こう考えました

レンタル
360日で約23,760円
使い終われば返却・モノは残らない
購入(このトール)
29,800円(税抜)
長く使える・使用後は売却できる

価格差は数千円ほど。ただ、長く使うなら購入のほうがお得ですし、使い終わったら売却すれば、実質の負担はさらに下げられる。そう考えて、我が家は購入を選びました。

※価格・仕様は我が家が比較した時点の一例です(最新は各販売店・公式でご確認を)。商品・時期により変わります。何を重視するかはご家庭の住環境で異なります。

よくある質問(FAQ)

FAQ

Q1. ベビーベッドはいつまで使えますか?

一般的には半年〜1年未満が目安とされます。“つかまり立ち”が始まると柵から身を乗り出す危険が出るため、その時期を卒業の目安にする家庭が多いです。お子さんの発達には個人差があるので、様子を見ながら判断してください。

長く使えても1年くらいなんだ!

Q2. 添い寝は危険なのですか?

消費者庁は、大人との添い寝で保護者が意図せず寝込んでしまい、身体の一部で赤ちゃんを圧迫してしまう危険に注意するよう呼びかけています。

とくに、眠気を催す薬や飲酒がある場合、早産児の場合は注意が必要とされます。添い寝を選ぶ場合も、硬めで平坦な寝床・まわりに物を置かない・あおむけ寝といった基本を守ることが大切です。

私は寝相が悪いので、添い寝はしないようにしたよ!

Q3. ベビーベッドなしでも安全に寝かせられますか?

はい、安全の基本を守れれば可能です。床に布団を敷いて寝ている家庭などでは、赤ちゃん用の硬めのベビー布団を使い、あおむけで寝かせ、まわりをシンプルに保つことで安全な寝床を作れます。住環境やご家族の状況に合わせて方法を選んでください。

友人は、”トッポンチーノ”を使って床に寝かせたよ!

Q4. 大人用ベッドにそのまま寝かせてもいいですか?

消費者庁は、0〜1歳児の大人用ベッドからの転落事故について、頭部の負傷や窒息事故が報告されているとして注意を呼びかけています。

大人用ベッドにそのまま寝かせるのは避け、ベビーベッドやベビー布団など赤ちゃん専用の寝床を分けることが推奨されます。

一緒に寝るのはもう少し大きくなってから!

Q5. 中古やレンタルのベビーベッドは安全ですか?

国が定めた安全基準の検査に合格した製品であること、柵やネジ・接合部に不具合がないことを確認できれば、中古・レンタルも選択肢になります。

とくに中古品は、購入前に状態をよく点検し、リコール対象でないかも確認すると安心です。

まとめ|ベビーベッドの「必要・不要」は、4つの特徴で決まる

まとめ

ベビーベッドは、「全員に必要」でも「みんないらない」でもありません。

①上の子がいる ②室内でペットを飼っている ③床に寝かしたくない ④大人用ベッドで寝ている

この4つの特徴に当てはまるほど、必要度は上がります。 

逆に、どれも当てはまらない家庭は、なくても回りやすいというのが私の結論です。

最後に、この記事の要点を3つ。

  • 要否は「我が家がどの特徴に当てはまるか」で判断する(みんなの正解より、自分の家の事情が答え)
  • 安全面では、つかまり立ちを覚えたら床板を一番下まで下げる。柵をよじ登り始めたら、2歳を待たずに卒業を検討(※消費者庁も0〜1歳の転落・窒息事故に注意を呼びかけています)
  • 購入かレンタルかは、「使う期間」と「使用後の売却」まで含めて比較する。長く使うなら購入、短期・置き場所重視ならレンタルも一つの手

我が家の答えは、「床のホコリ・寒さが気になったので、高さのあるベビーベッドを購入」でした。床板を高くすればお世話がラク、つかまり立ち後は下げて安全で成長に合わせて長く使える点も決め手です。

あなたのご家庭は、4つの特徴のうち、いくつ当てはまりましたか。その数が、必要・不要のいちばん確かな答えになります。

気になるベビーベッドは、価格やサイズ、床板の高さ調整を見比べて選んでみてください。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次