☆このページにはプロモーションが含まれております。
出産準備リストを眺めていて、私が一番つまずいたのがベビーカーでした。

A型・B型・AB型・三輪……種類が多すぎ!



結局うちにはどれが合うんだろう?
値段もピンキリで、安い買い物ではないだけに、失敗はしたくない。同じように悩んでいるパパは、きっと少なくないはずです。
結論からお伝えします。A型とB型の最大の違いは「使い始められる月齢」と「リクライニングの倒れ方」です。新生児期から使いたいならA型、腰がすわってから軽さ重視で使いたいならB型が基本になります。



A型、B型の詳しい説明は本文で解説するね!
そして選ぶときは、「使用月齢」「重量」「折りたたみやすさ」「走行性」「価格」の5つの軸で自分の生活に当てはめると、迷いがぐっと減ります。安全性の目安として、SGマークの有無もあわせて確認しておきたいところです。
- A型・B型・AB型・三輪・両対面の違いと使用月齢
- SGマークなど、安全性をどう確認すればいいか
- 後悔しないための「5つの選び方の軸」
- 我が家のようなケースで、どう考えればいいかのヒント
ベビーカーのA型とB型は何が違うのか


まず大前提として、日本で売られているベビーカーの「A型」「B型」という呼び名は、メーカーが勝手に付けているものではありません。
一般財団法人 製品安全協会が定める「SG基準」によって、使用できる月齢で分類されたものです。
なのでメーカーが違っても、A型・B型の意味するところは共通しています。



そんな違いがあるなんて知らなかった!
A型:新生児期から使える、フラットに倒れるタイプ
A型はSG基準で「新生児期を過ぎた生後1か月、または首がすわった生後4か月頃から、最長48か月まで使用できるベビーカー」と定義されています(※製品安全協会SG基準。2026年5月時点)。首がすわる前の赤ちゃんも乗せられるよう、背もたれが深く倒れる(おおむね150度以上の)リクライニング機能を備えているのが特徴です。


赤ちゃんと向き合える対面と、進行方向を向く背面を切り替えられる「両対面式」が多いのもA型の傾向です。
生まれてすぐから使える反面、しっかりした作りのぶん車体は重め・大きめになりやすい、という性格があります。
B型:おすわりの頃から使える、軽量コンパクトタイプ
B型はSG基準で「おすわりができる生後7か月頃から、最長48か月まで使用できるベビーカー」と定義されています(※製品安全協会SG基準。2026年5月時点)。
赤ちゃんが自分で座れるようになってから使う前提なので、A型ほど深くは倒れませんが、そのぶん軽くてコンパクト、折りたたみや持ち運びがラクという強みがあります。
シートは基本的に背面式で、進行方向の景色を楽しめる設計です。


AB型・三輪・バギーはどう位置づけられる?
店頭でよく見かける「AB型」は、A型の機能を備えつつB型のような軽さを目指したモデルの通称です。



新生児から使えて軽いタイプってことだね!
「三輪ベビーカー」は前輪が1つのタイプで、大きめのタイヤと相まって小回りや段差・凸凹道での走破性に強いのが魅力です。
ただし車体が重く大きくなりがちで、折りたたみや収納はやや不利、という傾向があります。「バギー」は折りたたみ前提のごく軽量なB型の一種、というイメージです。
| 種類 | 使い始めの目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| A型 | 生後1か月/首すわり4か月頃〜 | フラットに倒れる・両対面が多い・重め |
| B型 | おすわり7か月頃〜 | 軽量コンパクト・背面式・持ち運びラク |
| AB型(通称) | 新生児期〜(製品による) | A型機能+軽さを両立ねらい |
| 三輪 | 製品による(A型相当が主流) | 走破性・小回りに強い・重め |
| バギー | おすわり頃〜 | 超軽量・折りたたみ重視のB型系 |
(※いずれも最長48か月までが使用期間の目安。月齢はSG基準および各メーカー表記に基づく。2026年5月時点)
安全性はどこで確認する?SGマークの見方
種類選びと同じくらい大事なのが、安全性の確認です。ここで目安になるのが「SGマーク」。これは製品安全協会が定めた安全基準(SG基準)に適合した製品だけに表示されるマークです。「SG」は「Safe Goods(安全な製品)」の略とされています。



このマークが大事なんだね!
SGマーク付きの製品には、衝撃・振動への配慮や、赤ちゃんが指を挟みにくい設計といった工夫が求められます。さらに、万一その製品の欠陥が原因で人身事故が起きた場合に備えた対人賠償責任保険が付帯しているのも、SGマークの大きな特徴です。
新品で国内メーカーの製品を選ぶ場合は、ほとんど付いていますが、念のため確認しておくと安心だと思います。
あわせて、使用月齢・体重の上限といったメーカー表記の使用条件は必ず守ること。「B型を月齢が足りないうちから使う」といった使い方は、安全上避けてください。
後悔しないベビーカーの選び方5つのポイント


種類と安全性を押さえたら、いよいよ「どれを買うか」です。こういう買い物は判断軸を分解して比べるようにしています。ベビーカーなら、次の5つの軸で自分の生活に当てはめるのが分かりやすいと思います。
ポイント1:使用月齢 ── いつから使いたいか



ベビーカーはいつから使おう?
最初の分かれ道がこれです。新生児期(生後1か月)から使いたいならA型(またはAB型)一択。逆に「最初の数か月は抱っこ紐中心でいく」と決めているなら、B型まで待つ選択もあります。里帰り出産の有無や、退院直後の移動手段によっても変わってくるところです。
ポイント2:重量 ── 持ち上げる場面がどれだけあるか
毎日のことなので、重さは想像以上に効いてきます。マンションの玄関、電車の階段、車への積み下ろし——「持ち上げる場面」が多い生活ほど、軽さの優先度が上がります。一般にA型は重め、B型は軽めですが、最近は軽量A型も増えているので、数字(kg)を実際に見比べるのが確実です。
ポイント3:折りたたみやすさ ── 片手でたためるか
赤ちゃんを抱っこしたまま、もう片方の手でベビーカーをたたむ。この「片手折りたたみ」ができるかどうかで、日々のストレスがかなり変わると言われます。玄関や車のトランクに収まるか、折りたたんだ後のサイズ感も店頭で確認しておきたいポイントです。
ポイント4:走行性 ── どんな道を通るか
近所の歩道が舗装されているか、砂利道や段差が多いか。悪路や段差が多いなら、タイヤが大きめのモデルや三輪タイプが有利です。逆に駅やショッピングモール中心の生活なら、小回りの利く軽量モデルが快適。自分たちの「いつもの行動範囲」を思い浮かべながら選ぶと外しにくいです。
ポイント5:価格 ── 目安と、長く使うか短く使うか
価格は製品やセール時期で大きく動くので、ここでは具体額ではなく考え方をお伝えします。ざっくり言うと、多機能なA型・三輪ほど価格は上がりやすく、シンプルなB型・バギーは抑えやすい傾向です。
「A型を長く1台で」「最初はレンタルや抱っこ紐で、途中からB型を買い足す」など、トータルの使い方で考えると納得感が出ます。
| 選びの軸 | こう考えるとラク |
|---|---|
| 使用月齢 | 新生児から→A型/おすわり後で十分→B型 |
| 重量 | 持ち上げる場面が多いほど軽さ優先 |
| 折りたたみ | 片手でたためるか・収納サイズを確認 |
| 走行性 | 悪路・段差が多いなら大径タイヤ・三輪 |
| 価格 | 1台で長く使うか・買い足し前提かで判断 |



使い終わったらメルカリにも出品できるね!
メーカごとのベビーカーを見てみよう!
主要メーカーと、A型(新生児から)・B型(腰すわり後から)の代表モデルを整理しました。まず「国産か海外か」でざっくり性格が分かれます。
🇯🇵 国産|軽い・自立収納・ハイシート・日本の住環境向き
🌍 海外|操作性・走行性・デザイン(重め・高価な傾向)
※2026年6月時点の各社公式・販売情報をもとに作成。モデル名・仕様・価格は変わることがあるため、購入前に各メーカー公式サイトや店頭で最新情報をご確認ください。このほかにも、ストッケ・ヨーヨー(BABYZEN)・ジョイーなど多くのブランドがあります。
我が家のようなケースではどう考えるか
ここまで一般論を整理してきましたが、最後に「で、うちは結局どう決めたの?」という話をしていきます。



まずは結論! “cybex”の”のメリオカーボンにすることに!
赤ちゃん本舗で試しに動かしてみたら操作性が他のベビーカーと比べてとてもスムーズ!さらに軽いので妻でも押しやすかったのが決めてです。
1. とにかく軽い(5.9kg)
「持って軽い・押して軽い・ずっと軽い」の3つの軽さを実現。CYBEX史上最軽量で、生後1ヶ月から3歳頃(15kg)まで、成長しても走行性の軽さが続きます。階段や車への積み下ろしもラクです。
2. 操作性・曲がりやすさが抜群
押しやすさを追求したストレートフレーム構造で、ハンドルの力がそのままフロントホイールに伝わります。さらに全輪8つのボールベアリングが車輪の回転を滑らかにし、小回りが抜群です。思った通りに曲がる感覚は、実際に押すと感動します。
3. 片手で完結する操作系
抱っこしたまま・手を繋いだまま・荷物を持ったまま片手で開閉でき、人混みでもスムーズ。中央1カ所を踏むだけの両後輪リンクブレーキ、引くだけのワンプルハーネスなど、最小限のアクションで完結します。
4. 対面のまま折りたためる
対面状態でもそのまま折り畳めるのが地味に楽で、シート下カゴも大きい。
5. 走行の安定性(衝撃吸収)
フロントに衝撃吸収エラストマー、リアにサスペンションを採用し、石畳やガタガタ道でも赤ちゃんの頭への衝撃を和らげます。



デメリットがないかも調べてみました!
1. 2〜3歳頃に軽さゆえの物足りなさが出ることも
軽い分、子どもの体重が増える2〜3歳頃には、上位機種ミオスと比べて直進安定性で劣る場面がある。
2. キャノピーが風に煽られやすい
大きいキャノピーは日除けには完璧な反面、風の強い日は煽られやすいという声があります。
3. 折りたたみサイズは最小クラスではない
リベルやオルフェオなどのセカンドbaby carと比べると、折りたたんでもコンパクトにはなりません。
4. お手入れは手洗いのみ
シートは細かく分解できるものの、洗濯は30度以下の水温で手洗いが原則です。
5. 価格が高め
実売で6〜7万円台と、国内メーカーより高価格帯です。



赤ちゃん本舗で67,900円!
よくある質問(FAQ)


Q1. A型とB型、どちらか1台だけ買うならどっち?
新生児期から使いたいならA型が無難です。A型は最長48か月まで使える設計なので、1台で長く使い切ることも可能です(※SG基準上の目安。2026年5月時点)。
一方で「最初は抱っこ紐中心」と割り切れるなら、おすわり後にB型を1台、という選び方もあります。
生活スタイル次第なので、断定はできません。
Q2. A型を買えば、B型はもう要りませんか?



必ずしもいらないとは言い切れない!
ただ、子どもが活発になり外出が増える時期に「もっと軽いものが欲しい」とB型やバギーを買い足す家庭は一定数あるようです。最初から両方そろえる必要はなく、必要を感じてから検討すれば十分だと思います。
Q3. 中古やレンタルでも大丈夫?
選択肢としては十分ありです。特に「短期間だけ使いたい」「試してから買いたい」場合はレンタルが向きます。中古を選ぶ場合は、SGマークの有無、リコール対象でないか、消耗部品の状態などを確認しておくと安心です。
Q4. SGマークが付いていないと危険ですか?
「付いていない=即危険」とまでは言えませんが、SGマークは国内基準への適合と賠償責任保険の付帯という安心材料になります。特に新品・国内流通品を選ぶなら、マークの有無を一つの目安にするとよいと思います。
Q5. 三輪ベビーカーは初めてのベビーカーに向いていますか?
走破性や安定感は魅力ですが、重さ・大きさがネックになりやすいタイプです。車移動が中心で段差や悪路が多い家庭には向く一方、電車・徒歩中心だと取り回しに苦労することも。我が家のように電車移動が多い場合は、慎重に実物を試したいところです。
まとめ


A型とB型の違いは「使い始められる月齢」と「リクライニングの深さ」になります。
新生児から使うならA型、腰すわり後に軽さ重視で使うならB型が基本です。そのうえで「使用月齢・重量・折りたたみ・走行性・価格」の5つの軸を、自分の生活に当てはめて選ぶのが後悔しないコツです。
- A型=生後1か月/4か月〜、B型=おすわり7か月〜(SG基準・最長48か月の目安)
- 安全性の目安としてSGマーク(基準適合+対人賠償保険付帯)を確認する
- 価格は変動前提。1台で長く使うか・買い足すかで総額を考える



うちは、cybexのメリオカーボンにしたよ!
気になるモデルが見つかったら、まずはスペックと価格を比較してみてください。
