☆このページにはプロモーションが含まれております。

おむつって結局どのブランドがいいの…?種類が多すぎる!



パンパースとメリーズ、名前は聞くけど何が違うの?



肌が弱い子にはどれを選べばいいんだろう…
出産準備でベビー用品をそろえ始めると、必ずぶつかるのがこのおむつ選びです。私自身、第一子の準備中にドラッグストアのおむつ売り場で立ち尽くしてしまいました。正直なところ、どれも「やわらかい」「モレない」と書いてあって、違いが分からなかったのです。
結論から言うと、紙おむつに「全員にとっての正解」はありません。各社で吸収やフィット感の設計思想が違うため、決め手は赤ちゃんの体型・肌質・うんちのモレ方に合うかどうかです。だからこそ、いきなり大箱を買わず、まずはサンプルや少量パックで数社を試すのが失敗しないコツになります。
- パンパース・メリーズ・ムーニー・グーン主要4ブランドのサイズ展開と特徴の違い
- テープタイプとパンツタイプの使い分け、新生児サイズの考え方
- 肌触り・価格帯・吸収の傾向を一覧で比較した早見表
- 赤ちゃんのタイプ別「合うおむつ」の選び方と、無料サンプルの賢い使い方
まず押さえたい:テープタイプとパンツタイプの違い


ブランドの比較に入る前に、おむつには大きく2種類の形があることを押さえておきます。ここを理解しておくと、サイズ表も一気に読みやすくなります。



おむつのタイプは2種類あります!
- テープタイプ:寝たままの赤ちゃん(ねんね期)向け。左右のテープでとめるタイプで、寝かせたまま替えやすいのが特徴です。新生児サイズはこのテープタイプが中心になります。
- パンツタイプ:寝返り・はいはい・たっちができるようになった赤ちゃん向け。下着のように引き上げて履かせる形で、動き回る子のおむつ替えがしやすい設計です。
各社とも「テープは新生児〜寝返り前、パンツは動き始めてから」という考え方は共通しています。多くの赤ちゃんは新生児テープからスタートし、成長に合わせてパンツへ移行していく流れになります。
主要4ブランドの特徴とサイズ展開


ここからは、ドラッグストアで手に入りやすい主要4ブランドを公式情報ベースで見ていきます。どのブランドも「スタンダード帯」と「プレミアム(高級)帯」の両方を持っているのが今の傾向です。
パンパース(P&G)
世界的に展開する定番ブランドで、日本でも産院で採用されることが多いのが特徴です。ラインは大きく分けて、スタンダードの「さらさらケア」と、プレミアムの「はじめての肌へのいちばん」があります。
プレミアムの「はじめての肌へのいちばん」は、内側に高低差をつけたやわらかなシートと、内側・外側に多数の通気孔を設けた構造でムレを逃がす設計です。
香料・パラベン・ラテックスは無配合とされています。テープには「小さめ新生児(3kgまで)」のサイズもあり、小さく生まれた赤ちゃんにも対応しています。
メリーズ(花王)
「通気性」と「やわらかさ」を前面に出すブランドです。スタンダード帯の「エアスルー」シリーズと、プレミアムの「ファーストプレミアム」があります。
エアスルーのテープは新生児用(誕生〜5,000g)・Sサイズ(4〜8kg)・Mサイズ(6〜11kg)といった展開で、濡れてもサラッとした肌触りと通気性を打ち出しています。プレミアムの「ファーストプレミアム」は、肌に触れるシートにオーガニック由来のオイルを使い、上質な肌ざわりをうたう上位ラインです。
ムーニー(ユニ・チャーム)
ふわふわの肌ざわりと、替えどきが分かりやすい工夫が特徴のブランドです。スタンダードの「ムーニー」、上位の「ナチュラルムーニー(低刺激であんしん)」などがあります。
テープタイプは新生児用(お誕生〜3,000g/お誕生〜5,000g)、S・M・Lと細かく展開され、小さめの新生児サイズが選べるのが心強い点です。「ナチュラルムーニー(低刺激であんしん)」は、石油由来油剤・香料・ラテックス・合成着色料の4つを無添加とし、敏感な肌の赤ちゃんを意識した設計になっています。
新生児・Sサイズには替えどきの目安となる工夫も搭載されています。
グーン(大王製紙/エリエール)
コストパフォーマンスと通気性のバランスで人気のブランドです。スタンダードの「まっさらさら通気」と、肌へのやさしさを追求した「グーンプラス」などのラインがあります。
「まっさらさら通気」はスピーディーな通気でムレを逃がす設計をうたい、パンツタイプはS・M・L・BIG・BIGより大きいサイズまで展開。Lサイズからはおしっこ位置に配慮した男の子用・女の子用の区別が登場します。「グーンプラス」は、やわらかさを追求してリニューアルされた上位ラインです。
【早見表】主要4ブランドを比較してみた
ここまでの内容を、選ぶときに見るポイントで一覧にまとめます。あくまで傾向の整理であり、優劣を決めるものではない点にご注意ください。
| ブランド | 公式が前面に 出す強み | 主なシリーズ |
|---|---|---|
| パンパースP&G中〜やや高め | 肌ざわり/モレ対策 | さらさらケア 肌へのいちばん |
| メリーズ花王中〜やや高め | 通気性 | ずっと肌さらエアスルー First Premium |
| ムーニーユニ・チャーム中 | 低刺激・無添加 | ムーニー ムーニー低刺激であんしん |
| グーン大王製紙比較的お手頃 | 敏感肌設計・やわらかさ | グーンプラス まっさらさら通気 |
※「強み」は各社が公式サイトで前面に出している訴求をまとめたものです。店頭・通販での価格の相場感であり、各社が公式にうたう性能ではありません。購入時は最新の製品表示をご確認ください。
表を見ると、機能の方向性こそ似ていても「通気性重視」「肌ざわり重視」「無添加重視」「コスパ重視」と、各社で力点が少しずつ違うのが分かります。結局のところ、どれが優れているかではなく、わが子の肌とお尻の形に合うかが判断軸になります。



どういう買い方が1番安いんだろう?
先輩パパたちに聞くと、1番安くて便利なのが、Amazonの定期便とアドバイスをもらいました。
買いに行く必要もなく、お値段も最安値になることが多いので、赤ちゃんに合うおむつが見つかったらAmazonの定期便で注文するのがおすすめです。
赤ちゃんのタイプ別・選び方のヒント





うちの子に合うかどうかは、どう見分けるの?
では、どう選べばいいのか。実のところ、これは赤ちゃんが生まれてみないと確定できない部分が大きいのですが、傾向としての目安はあります。
- 肌がデリケートかも、と心配な場合:無添加や肌ざわりを前面に出すプレミアム帯(ナチュラルムーニー、ファーストプレミアム、はじめての肌へのいちばん等)から試すのが一案です。
ただし合う・合わないは個人差が大きいので、まず少量から。 - ぽっちゃり・むっちり体型:太ももやお腹まわりに余裕のあるフィット感のものが合いやすい傾向です。赤い跡が強く残るようなら、サイズや銘柄の見直しを。
- 細身・小さめで生まれた場合:「小さめ新生児(3kgまで)」のあるパンパース、新生児3,000gサイズのあるムーニーなど、小さめ展開のあるブランドが選択肢になります。
- 背中・足回りからのモレが多い場合:ギャザーのフィット感が体に合っていない可能性があります。サイズアップや別ブランドへの切り替えで改善することがあります。
注意点として、おむつかぶれや肌トラブルが続く場合は、おむつの銘柄だけの問題とは限りません。気になる症状があるときは自己判断で対処しすぎず、小児科にご相談ください。
先輩パパママから使わないおむつをもらったり、試供品などをもらったので色々試していきます。
大箱を買う前に:無料サンプルと少量パックを使い倒す



大箱買いは「合う」とわかってから!まずは無料サンプル!
おむつ選びで一番もったいないのが、合うか分からないまま大箱を買ってしまうことです。やっぱり実際に使ってみないと、わが子に合うかは分かりません。そこで活用したいのが、各社の無料サンプルや少量パックです。
- 妊娠後期〜臨月にサンプルを申し込む:メーカーによっては妊娠中から無料サンプルに応募できます。たとえばメリーズは公式サイトで先着のサンプルプレゼントを実施しています。
- 少量パック(数枚〜十数枚入り)を数社買ってみる:店頭の小サイズパックで、まず2〜3ブランドを試すと、わが家に合う傾向が見えてきます。
- ベビー会員・らくらくベビー等の特典を使う:通販サイトやベビー用品店の出産準備登録で、サンプルやクーポンがもらえることがあります。
正直なところ、出産直後はサンプル申し込みの余裕などありません。だからこそ、動けるうちに仕込んでおくのが家計面でも気持ちの面でも効いてきます。各社のキャンペーン内容や応募条件は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
そしてもう一つ、家計管理担当として触れておきたいのが「ふるさと納税」です。自治体によっては紙おむつや、おしりふきが返礼品として用意されていることがあります。毎日消費するものだからこそ、寄附の使い道として相性が良い分野です。私自身もFPの視点から、生活必需品系の返礼品は積極的に検討したいと考えています。





新生児はどれくらいのおむつが必要になるんだろう?
ざっくりとした目安ですが、新生児期は1日10〜15回替えるので、1か月で300〜400枚必要です。かなりの量ですが、ここに落とし穴があります。
出産前の買い置きは1〜2パックまでにとどめてください。 3,800gなど大きめで生まれると、1か月半でサイズアウトします。産院でどのメーカーを使うかも事前には分かりませんし、肌に合う・合わないも生まれてみないと分かりません。



少量から始めるのが鉄則だね!
| 生まれたとき の体重 | 5kgに 届くまで | ざっくり |
|---|---|---|
| 2,800g | 73〜88日 | 約2.5〜3か月 |
| 3,000g平均的 | 67〜80日 | 約2〜2.5か月 |
| 3,500g | 50〜60日 | 約2か月 |
| 3,800g | 40〜48日 | 約1.5か月 |
ただし、たいていは早めに上げることになります
上の日数は体重だけで計算したものです。実際は5kgに届く前に、次のサインが出た時点でサイズアップします。
- 足の付け根におむつの跡がつく
- テープを留める位置が、どんどん外側になってきた
- 背中や足まわりからモレるようになった
※1日25〜30g増(生後0〜3か月に期待される体重増加/厚生労働科学研究「乳幼児身体発育評価マニュアル」)で計算した概算です。増え方には個人差があります。新生児サイズの上限は各社おおむね5kg、「小さめ」表記のものは3kgまでです。
よくある質問(FAQ)


Q. 結局、新生児はどのブランドを買えばいいですか?
A. 「これを買えば間違いない」という唯一の正解はありません。多くの産院でパンパースが使われているため、まずは産院で使っていた銘柄を続けてみて、合わなければ他社のサンプルや少量パックを試す流れが現実的です。退院後すぐに大箱を買い込まないのが無難です。
Q. プレミアム(高い方)と通常品、どちらを選ぶべき?
A. 肌トラブルが心配な時期や、肌が敏感な赤ちゃんにはプレミアム帯を試す価値があります。一方で、肌に問題がなければスタンダード帯でも十分というご家庭も多いです。我が家では、まず通常品で様子を見て、必要に応じて使い分ける方針を考えています。



初めからプレミアムはお金の面でためらうな・・・
Q. サイズはいつ上げればいいですか?
A. 体重の目安だけでなく、「テープを一番外側でとめている」「太もも・お腹に赤い跡がしっかり残る」「背中やウエストからモレる」といったサインが出たら、サイズアップの目安です。各社サイズの体重目安は公式サイトでご確認ください。



子供の成長をしっかり見ておかないとね!
Q. 同じブランドで揃えないとダメですか?
A. その必要はありません。「日中はコスパ重視のブランド、夜は吸収重視のプレミアム」というように、時間帯や場面で使い分けているご家庭もよくあります。わが子と家計に合う組み合わせを探すのが現実的です。



まずはサンプルでどのブランドが我が子に合うかをチェック!
Q. おむつかぶれが治りません。おむつを変えれば直りますか?
A. かぶれの原因はおむつの銘柄だけとは限らず、替える頻度や拭き方、体質など複数の要因が絡みます。銘柄を変えて改善することもありますが、症状が続く・悪化する場合は自己判断せず小児科にご相談ください。
まとめ:おむつ選びは「比較」より「わが子に合わせる」


紙おむつに全員共通の正解はなく、決め手は赤ちゃんの体型・肌質・モレ方に合うかどうかです。だからこそ、大箱買いの前にサンプルと少量パックで数社を試すのが、失敗しない一番の近道になります。
- 主要4ブランドは「通気性」「肌ざわり」「無添加」「コスパ」と力点が異なる。優劣ではなく相性で選ぶ
- 新生児はテープタイプが中心。小さめで生まれた子には小さめ新生児サイズのある銘柄が安心
- 妊娠後期から無料サンプルを仕込み、ふるさと納税の返礼品も家計の味方に
毎日何度も使う消耗品だからこそ、ほんの少しの相性の良さが暮らしの快適さを左右します。まずは気になるブランドを少しずつ試すところから始めてみてください。





コメント