哺乳瓶は何本必要?出産前に買う本数・素材・ミルクの選び方まとめ

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哺乳瓶と粉ミルクの売り場に立つと、正直なところ「種類が多すぎて、どれを買えばいいのか分からない」というのが最初の感想でした。

哺乳瓶は、ガラスかプラスチックか?

乳首のサイズはSSなのかSなのか

ピジョン(pigeon)やチュチュ(Chu Chu)など定番ブランドはあるものの、まず何本・どの素材・どの乳首を選べばいいのか。出産準備リストには「哺乳瓶」とだけ書いてあって、肝心の選び方は誰も教えてくれません。

結論から先にお伝えします!

哺乳瓶は「ガラス1本+プラスチック1〜2本」を新生児用乳首付きで用意し、ミルクは厚生労働省の調乳ガイドラインに沿って70℃以上のお湯で作れる環境を整える。

これが、わが家ではいちばん無駄が少ない準備だと考えています。

ブランドは正直どれを選んでも国の規格基準を満たしていますので、「飲んでくれるか」と「親が扱いやすいか」で決めて問題ありません。FP的に言えば「最小構成で始めて、必要になってから買い足す」がムダ買いを防ぐ鉄則です。

✅ 出産前にまず買うもの(最低限はこれでOK)

  • 哺乳瓶:2〜3本(ガラス1本+プラスチック1〜2本)
  • 乳首:新生児用SS(本体に付属しているか確認)
  • 消毒:電子レンジ消毒ケースが手軽
  • ミルク:粉ミルク小缶+液体ミルク数本で様子見

粉ミルクの銘柄や追加の本数は、産院での様子を見てから買い足しても間に合います。

まずは「哺乳瓶2〜3本・新生児用乳首・消毒ケース」がそろう組み合わせを確認しておくと、売り場で迷いにくくなります。

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私はFP資格を持つ30代の会社員パパで、2026年9月に第一子の出産を控えています。

📌 この記事は、実際に授乳で使ったレビューではありません。妻と二人で哺乳瓶とミルク選びに迷っている当事者として、公的情報やメーカー情報を調べながら「出産前に最低限そろえるなら何を買うか」を整理しました。

実際に購入したブランドや、出産後に使ってみた感想はこの記事に追記します。

👍今回の記事で分かること
  • 哺乳瓶が何本必要か(授乳スタイル別の早見表)
  • 哺乳瓶の素材(ガラス/プラ)・乳首サイズ・容量の選び方
  • 粉ミルク・液体ミルクの違いと、ブランド(ピジョン/チュチュ/ビーンスターク)の特徴
  • 厚生労働省ガイドラインに沿った安全な調乳と、哺乳瓶の消毒方法
  • 出産準備でムダなく買うための優先順位
  • 店舗とネット(Amazon・楽天)どちらで買うと安いか
目次

哺乳瓶は何本必要?【授乳スタイル別の早見表】

哺乳瓶は何本必要?

売り場に行く前に、まず「何本買うか」を決めておくと迷いません。答えは授乳スタイルで変わりますが、主要メーカーや助産師監修の記事を読んでみたところ、目安はほぼ次の形で一致していました。

母乳中心の予定
1本

預ける時・ママの体調不良時の保険として

ミルク中心
3本〜

1日の授乳回数が多いため多めに

ここで大事なのは、出産前に全部そろえる必要はないということです。入院中は産院の哺乳瓶を使える(借りられる)ことが多く、赤ちゃんの飲み方を見てから退院までにネットで買い足す、という進め方でも間に合います。

授乳スタイル自体、生まれてみないと分からない部分が大きいので、わが家は「まず2〜3本・様子を見て買い足し」の方針にしました。

初めからの買い過ぎには注意しよう!

哺乳瓶はガラスとプラスチック、どっちを選ぶ?

哺乳瓶はガラス?プラスティック?

哺乳瓶選びで最初に迷うのが素材…

結論としては、どちらか一方ではなく「両方を使い分ける」のが現実的でした。その理由は、それぞれに向き不向きがあるからです。

ガラス製は熱に強く、ミルクが冷めやすいので調乳のスピードが早いのが利点。傷がつきにくく汚れも落としやすいため、自宅で頻繁に使うメインボトルに向いています。一方で重く、落とすと割れるリスクがあります。

プラスチック製(ポリプロピレンなど)は軽くて割れないので、外出時やパパが寝ぼけまなこで夜間授乳するときに扱いやすい。デメリットは傷がつきやすく経年で劣化すること、ガラスよりミルクが冷めにくいことです。

冷めにくい時は、水で冷やそう!

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素材 メリット デメリット 向いている場面
ガラス 熱に強い・冷めやすい・傷がつきにくい・洗いやすい 重い・割れる 自宅メイン・新生児期の頻回授乳
プラスチック 軽い・割れない・持ち運びやすい 傷つきやすい・冷めにくい・劣化する 外出・夜間・お出かけ用サブ

我が家では、自宅用にガラスを1本、外出・夜間用にプラスチックを1〜2本で準備を進めています。最初から大量に買わず、赤ちゃんが飲んでくれるか様子を見てから買い足す方針です。

わが家の購入前メモ:現時点では、ガラス1本+プラスチック1〜2本の合計2〜3本で準備する予定です。実際に購入したブランドと選んだ理由は、購入しだいこの記事に追記します(使ってみた感想は出産後に)。

乳首のサイズと容量はどう決める?

乳首のサイズは?

哺乳瓶本体より見落としやすいのが、乳首(ニップル)のサイズ選びです。乳首には穴の大きさと形でサイズ区分があり、赤ちゃんの月齢と「飲む量・飲む力」に合わせて段階的に替えていくのが基本になります。

メーカーによって表記は多少違いますが、おおむね次のような流れです。

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乳首サイズ 月齢の目安 特徴
SS 新生児〜 出てくる量が最も少ない。新生児期はここから
S 生後1か月頃〜 飲む量が増えてきたら
M 生後3か月頃〜 吸う力がついてきたら
L以上 生後6か月頃〜 たくさん飲む時期に
乳首サイズは月齢だけでなく、赤ちゃんの飲み方を見ながら調整します。

哺乳瓶本体に付属している乳首サイズを確認しつつ、サイズアップ用の替え乳首もチェックしておくと安心です。 ピジョン「母乳実感」を使う予定なら、対応する乳首サイズを間違えないように選びましょう。

あくまで目安なので、月齢どおりに替えるというより「飲むのに時間がかかってぐずる=サイズが小さい」「むせる・飲みすぎる=サイズが大きい」というサインで判断しましょう。

先輩パパ・ママに相談するのも一つの手です!

容量は、新生児期向けの小さめ(120〜160mlクラス)と、よく飲むようになってからの大きめ(200〜240mlクラス)の2種類があります。最初は小さめから始めて、飲む量が増えたら大きめへ移行するのが一般的です。

ここでも「いきなり全サイズ揃える」必要はありません。

メインで使う哺乳瓶セット(本体+新生児用乳首)が決まったら、買い足し用にネット注文できるようにしておくと、サイズアップのたびに慌てずに済みます。

粉ミルクと液体ミルク、何がどう違う?

粉ミルクと液体ミルクの違い

ミルクには大きく「粉ミルク」と「液体ミルク」の2種類があります。両者は形状が違うだけで、栄養の中身は基本的に同等です。消費者庁の資料でも、乳児用液体ミルク(乳児用調製液状乳)の栄養組成は「調乳後の粉ミルクと同じ」と説明されています。

違いはないのかな?

違いは、「手間」と「保存」と「価格」です。

🍼
粉ミルク

毎日の自宅授乳に向いている、コスパ重視のメイン用。

📦
液体ミルク

夜間・外出・災害時に便利な、すぐ飲ませられる備蓄用。

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項目 粉ミルク 液体ミルク
調乳の手間 お湯で溶かして冷ます必要あり 開けてそのまま飲ませられる
価格の目安 1回あたりが割安 1回あたりは粉より割高な傾向
保存・備蓄 常温で長期保存しやすい そのまま飲めるので災害備蓄に向く
向いている場面 毎日の自宅授乳のメイン 外出・夜間・災害時・パパの留守番
粉ミルクは毎日の授乳、液体ミルクは夜間・外出・災害時のサポートとして使い分けると考えやすいです。

液体ミルクは2018年8月の規格基準整備(乳等省令改正)で国内製造・販売が可能になり、同時期に消費者庁が特別用途食品として「乳児用調製液状乳」の許可区分を新設、2019年春から国内製品の販売が始まりました。

つまり、店頭に並ぶ液体ミルクは国の許可基準をクリアしたものです。

災害時や夜間にお湯が用意できない場面でそのまま飲ませられるため、防災の観点でも数本ストックしておくと安心だと感じています。

\夜間・災害用の液体ミルクを確認する/

ピジョン・チュチュ・ビーンスタークはどう違う?

ブランドの違い

ブランドで迷う方も多いと思います。先に大事な前提をお伝えすると、国内で売られている乳児用ミルクは、粉・液体ともに国の成分規格や特別用途食品の許可基準を満たしており、どれを選んでも栄養面で「外れ」はありません。

そのうえで、各ブランドには次のような違いやキャラクターがあります。

各社の特徴を見ていこう!

ピジョン(pigeon)

哺乳瓶・乳首で高いシェアを持つ定番ブランド。看板商品の「母乳実感」は、育児メディアなどで定番として紹介されることが多いブランドです。

乳首のラインナップが豊富で、母乳との併用(混合)を意識した設計をうたう製品が多いのが特徴です。哺乳瓶から薬液・電子レンジ用の消毒グッズまで授乳まわりの道具が一通り揃うので、最初の準備で「迷ったらここ」という安心感があります。

1番良く見るブランドだね!

チュチュ(ChuChu)

哺乳瓶や乳首、消毒関連グッズで知られるブランド。広口タイプで洗いやすさや扱いやすさを打ち出した製品があり、コストを抑えつつ実用性を重視したい人に選ばれています。

赤ちゃんの吸う力に応じてミルクの出る量を調整しやすい乳首設計や、紙パック用乳首など、外出時に使いやすいアイテムもあります。見た目や使いやすさ、外出時の扱いやすさを重視したい人と相性が良いです。

ビーンスターク(BeanStalk)

ビーンスタークは、母乳研究をもとにした粉ミルク・液体ミルクに強みを持つブランドです。「すこやかM1」は母乳研究の成果を生かした乳児用ミルクとして展開されており、液体ミルクも販売されています。 哺乳瓶では「赤ちゃん思い 広口トライタンボトル」などを展開しており、軽くて割れにくいBPAフリー素材を採用している点が特徴です。哺乳瓶そのものよりも、ミルクの中身や母乳研究を重視して選びたい人に向いています。

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ブランド 主な得意分野 こんな人と相性が良い
ピジョン 哺乳瓶・乳首・消毒グッズ 定番で揃えたい/母乳との併用を見据えたい
チュチュ 哺乳瓶・乳首・外出向け授乳グッズ シンプルで使いやすいものを選びたい/外出時の使いやすさも重視したい
ビーンスターク 粉ミルク・液体ミルク・哺乳瓶 ミルクの中身や母乳研究を重視したい
迷ったら、哺乳瓶と乳首を揃えやすいピジョン、外出時の使いやすさならチュチュ、ミルクの中身を重視するならビーンスタークが選びやすいです。

正直なところ、最終的にどのブランドになるのかは「赤ちゃんがその乳首・そのミルクを飲んでくれるか」です。こればかりは生まれてみないと分かりません。だからこそ最初に1ブランドで全部を大量買いするのではなく、定番を中心に少量から試すのが、ムダのない買い方だと思います。

サンプルを配っていることもあるから試してみるものありだね!

▶ 関連記事:出産準備リストはパパが主役|哺乳瓶以外の準備品はこちらにまとめています

安全な調乳のやり方は?(厚労省ガイドライン)

調乳のやり方

ミルク作りには、国が示す明確な手順があります。厚生労働省がWHO・FAOのガイドラインをもとに公表している「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」です。

こんなガイドラインがあるんだね!

  1. 70℃以上のお湯で調乳する。
    粉ミルクにはまれに菌が含まれる可能性があり、70℃以上のお湯を使うことで感染リスクを大幅に下げられるとされています。一度沸騰させたお湯を70℃以上に保った状態で使うのが基本です。
  2. 作ったミルクは2時間以内に。
    調乳後、2時間以内に飲まなかったミルクは廃棄するよう推奨されています。作り置きで常温放置はNGです。
  3. 電子レンジでの調乳・加温は避ける。
    加熱が不均一になり、部分的に熱くなった「ホットスポット」で赤ちゃんが口をやけどする恐れがあるためです。

実際の流れは「お湯を沸かす→消毒した哺乳瓶に既定量の粉とお湯を入れて溶かす→流水や冷水で人肌まで冷ます→腕の内側で温度を確認してから飲ませる」というステップになります。深夜にこの工程を毎回やるのは正直しんどいので、夜間や外出時は液体ミルクを併用する、という使い分けが効いてきます。

粉ミルクと液体ミルクの使い分けが大事だね!

哺乳瓶の消毒はどうやる?3つの方法

消毒方法

新生児期は赤ちゃんの抵抗力が弱いため、哺乳瓶や乳首の消毒が大切です。厚生労働省のガイドラインでも、哺乳・調乳器具は使うたびに洗浄・消毒することが推奨されています。

洗い方の方法は3つ!

煮沸消毒

道具を増やしたくない人向き。やけどには注意。

薬液
薬液消毒

つけ置きでまとめて消毒。液の管理が必要。

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消毒方法 やり方 メリット 注意点
煮沸消毒 大きめの鍋に水を張り、洗った器具を完全に沈めてフタをし沸騰させる 特別な道具がいらない・低コスト やけど注意・鍋の管理が必要
電子レンジ消毒 専用容器に水と器具を入れてレンジで加熱(蒸気消毒) 短時間で手軽 専用容器が必要(※調乳の加温とは別物)
薬液消毒 消毒液を溶かした水に規定時間つけ置きする つけておくだけ・まとめて消毒可 液の交換・濃度管理が必要
どの方法でも、哺乳瓶や乳首は洗浄してから消毒します。続けやすさで選ぶのがポイントです。

初期費用の目安も比べておくと、煮沸=ほぼ0円(自宅の鍋でOK)、電子レンジ消毒=専用ケース約1,000〜1,500円、薬液消毒=錠剤タイプ約2,000円+専用容器約1,500〜2,000円、という水準です。

厚労省ガイドラインでは、煮沸消毒について「大型の容器に水を満たし、洗浄した器具を完全に水中に浸してからフタをして沸騰させる」方法が紹介されています。

どの方法でも効果はあるので、ライフスタイルに合うものを選んで大丈夫です。我が家は手軽さを優先して電子レンジ消毒をメインに、外出が多い日は薬液を使う想定で準備しています。

なお、ここでの「電子レンジ消毒」は専用容器を使った器具の蒸気消毒のことで、前の章で避けるよう書いた「ミルクそのものを電子レンジで温める」こととは別物です。混同しないようご注意ください。

消毒はいつまで続ける?

消毒はいつまで続けるべきなのかな?

調べてみると、消毒をやめる時期に「統一した基準」はなく、目安として語られている説が3つありました。

  • 生後3〜4ヶ月ごろまで説(育児メディア・メーカー記事で多い目安)
  • 生後6ヶ月ごろまで説(免疫が落ち着いてくる時期を根拠とする説)
  • 「指しゃぶりやおもちゃ舐めが始まったら卒業」説(小児科医のコラムで見られる考え方。手やおもちゃを舐め始めたら哺乳瓶だけ消毒しても意味が薄い)

どの説にも一理あり、赤ちゃんの体調や季節によっても変わります。迷ったら、かかりつけの小児科や産院の助産師さんに確認するのがいちばん確実です。

どこで買うのが安い?店舗とネットの使い分け

実店舗とネットショッピング

「ベビー用品店で買うより、楽天やAmazonの方が安いのでは?」——これ、私自身がいちばん気になっていたポイントです。調べてみると、ネット側には出産準備の割引制度がいくつかあります。

「ベビー用品店で買うより、楽天やAmazonの方が安いのでは?」——これ、私自身がいちばん気になっていたポイントです。

調べてみると、ネット通販には出産準備向けの割引制度や会員特典があります。ただし、商品によっては実店舗のセールやポイント還元の方が安いこともあるため、購入前に比較するのがおすすめです。

Amazon「らくらくベビー」:
出産予定日や子どもの誕生日を登録して使える無料プログラムです。条件を満たすと「出産準備お試しBox」の特典があり、対象のベビー・マタニティ用品には「らくベビ割引」が適用される場合があります。

楽天「ママ割」:
出産予定日または子どもの誕生日を登録すると使える無料のメンバーシッププログラムです。メンバー限定のクーポン、ポイントアップキャンペーン、プレゼント企画などがあります。パパも登録できます。

実店舗(ベビー用品店):
哺乳瓶や乳首の実物を見比べられること、店員さんに相談できること、その日に持ち帰れることが強みです。店舗独自のポイントカードやアプリ特典が使える場合もあります。

わが家の実査予定:近日中に実店舗で購入し、この記事に追記します!

わが家の結論としては、「最初の1セットは店舗、消耗品と買い足しはネット」の使い分けがバランス的に良さそうです。特に乳首のサイズアップや粉ミルクの定期買いは、ネット注文の方が夜中でも頼めて現実的です。

売り場で迷わない!買い物チェックリスト

チェックリスト

最後に、初めて売り場に立つ人(過去の私)のためのチェックリストです。スクショして持っていってください。

  • ☑ 哺乳瓶は2〜3本まで(買いすぎない。買い足しはネットで間に合う)
  • ☑ 内訳はガラス1本(自宅用)+プラスチック1〜2本(外出・夜間用)
  • ☑ 容量は小さめ(120〜160ml)から。240mlはあとで
  • ☑ 乳首は新生児用SSが付属しているか確認
  • ☑ 消毒グッズを1方式だけ選ぶ(迷ったら電子レンジ用ケース)
  • ☑ 哺乳瓶ブラシ・乳首ブラシ・専用洗剤もこの機会に
  • ☑ 会計前に、スマホで同じ商品の楽天・Amazon価格をチェック(大きな差があればネットに切り替え)

FAQ|哺乳瓶・ミルク選びのよくある質問

FAQ

Q. 哺乳瓶は何本あれば足りますか?

授乳回数や混合か完全ミルクかで変わりますが、まずは2〜3本から始めて、足りなければ買い足すのが無駄がありません。消毒のローテーションを考えると複数本あると楽です。

必要最低限から始めよう!

Q. 粉ミルクはブランドを途中で変えても大丈夫ですか?

国内の乳児用ミルクはいずれも国の規格基準を満たしています。ただし赤ちゃんによって飲み具合や便の様子が変わることもあるため、切り替えで気になることがあれば小児科・助産師にご相談ください。

うちの子はどんな味が好きかな?

Q. 液体ミルクだけで育てても問題ありませんか?

乳児用液体ミルクは、調乳後の粉ミルクと同等の栄養組成とされています。ただし、赤ちゃんの飲み具合や体調には個人差があるため、使い方に迷う場合は小児科・助産師に相談してください。価格面では粉より割高な傾向があるため、家計と相談しながら粉と併用する家庭が多いです。

Q. 作ったミルクはどのくらい保存できますか?

厚生労働省のガイドラインでは、調乳後2時間以内に使わなかったミルクは廃棄するよう推奨されています。常温での作り置きは避けてください。

作り置きはNGなんだね!

Q. 母乳が出れば哺乳瓶やミルクは不要ですか?

そうとは限りません。預け先での授乳、夜間のパパ担当、ママの体調不良や薬の服用時など、母乳育児を目指す家庭でも哺乳瓶とミルクが役立つ場面は多くあります。最低限の準備はしておくと安心です。

まとめ|哺乳瓶とミルクは「使い分け」で考える

サマリー

哺乳瓶は「ガラス1本+プラスチック1〜2本」、乳首は新生児用SSから、ミルクは粉をメインに液体を備蓄として併用する。これが、出産準備でムダなく失敗しない買い方です。ブランドはどれも国の基準を満たしているので、飲みやすさと扱いやすさで選んで大丈夫です。

  • 哺乳瓶は素材を使い分け、最初は少量から。乳首は赤ちゃんのサインでサイズアップ
  • 粉と液体は栄養同等。手間・価格・備蓄性で使い分ける
  • 調乳は70℃以上&2時間以内、電子レンジ加温はNG。消毒は煮沸・レンジ・薬液から選ぶ

赤ちゃんが生まれてからの夜中の授乳は、想像以上に体力勝負です。だからこそ「親が無理なく続けられる組み合わせ」を、生まれる前に少しずつ試しておくのが得策だと考えています。

まずは定番ブランドの哺乳瓶セットと粉ミルク、そして液体ミルクを数本そろえるところから始めてみてください。

※調乳や飲ませ方の「使ってみた」レビューは、赤ちゃんが生まれて実際に使ってから、この記事に追記します。まずは同じ「出産準備中」の目線で、買い物の失敗がないところまでをまとめました。

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