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2026年9月に生まれた息子のお宮参りに、兵庫県の西宮神社へ行くことにしました。えびす様で知られる、えびす宮の総本社です。
参加するのは、私たち夫婦と、お互いの両親です。

お宮参りって、予約はいるん?初穂料はいくら包むん?
調べてみると、決めることや準備することが意外と多くありました。この記事では、新米パパの私が西宮神社のお宮参りについて調べたことと、実際に準備したことをまとめます
- 西宮神社のお宮参りの受付時間・予約・初穂料
- お宮参りの日にちの決め方
- 両家の段取り(祝い着・小物・家紋・紐銭・抱っこ)
- パパの服装と持ち物チェックリスト
- 当日の流れと、かかった費用
西宮神社のお宮参りの基本


まず、西宮神社の公式サイトに書かれているお宮参り(初宮詣)の案内をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付時間 | 9:00〜16:30(受付は祈祷殿) |
| 予約 | 不要 |
| 初穂料 | 5,000円から。10,000円以上は「初宮大祈祷」 |
| 西宮神社ならでは | 百太夫神社の前で、額に「御白い(おしろい)」を付けて無病息災を願う |
| 初宮大祈祷(1万円以上) | 巫女さんの神楽があり、満3歳の誕生日まで3回、お守りの内符が届く |
| アクセス | 阪神「西宮駅」えびす口から徒歩5分ほか |
| 駐車場 | 境内の西南にあり。祭典などの日は使えないことがある |



予約がいらないのは助かるね!ただ、混む日は待つこともあるかも
駐車場は、南門から入ることになります。国道43号線を西からしか行けないので、大阪方面からお越しの方は気をつけましょう。
初穂料は1万円にしました
初穂料は5,000円からですが、私たちは1万円にしました。正直に言うと、理由は「キリが良かったから」です。
1万円以上だと「初宮大祈祷」になり、巫女さんの神楽があるほか、3歳の誕生日までお守りが届くそうです。金額で迷ったら、何がついてくるかの違いで決めてもいいと思います。



巫女さんの神楽を始めてみたよ!
初穂料の包み方
初穂料は、のし袋に入れて渡すのが一般的です。表書きは「御初穂料(おはつほりょう)」や「御玉串料(おたまぐしりょう)」とし、その下に赤ちゃんの名前を書くことが多いようです。
御初穂料と書かれたのし袋を見つけることができなかったので、無地ののし袋に「御初穂料」を書いて西宮神社の受付で手渡ししたよ。



お金を包む用紙の名前を間違えて自分の名前にしちゃった・・・
お金を包む紙の氏名は子どもの名前になるので、同じミスをしないように気をつけよう!
御初穂料と書かれたのし袋が、売っていなかったので、ネットで購入することをおすすめします。
お宮参りの日にちの決め方


お宮参りは、男の子なら生後31日目ごろ、女の子なら生後32日目ごろに行うとよく言われます。ただ、今は赤ちゃんとママの体調や、家族の予定に合わせて決める家庭が多いようです。
私たちは、1か月健診のあと、生後6〜7週ごろに行くことにしました。



両家の予定を合わせるのが大変だったよ!
秋に生まれた赤ちゃんの場合、11月は七五三の時期と重なります。土日は混みやすいので、早めの時間に行くか、平日を選ぶと落ち着いてお参りできそうです。
私たちが言ったのは平日の水曜日でしたが、七五三の祈祷は一組だけでした。ご祈祷までの待ち時間も10分ほどだったので、スムーズに執り行えました。
両家の段取り|祝い着・小物・家紋・紐銭・抱っこ


両家の両親が集まるので、事前に決めておいたことがあります。
祝い着(産着)は妻の両親が用意してくれた
赤ちゃんに掛ける祝い着(産着)は、妻の両親が購入してくれました。お宮参りの祝い着は、ママ側の実家が用意する習わしがあると言われています(地域や家によって違います)。



産着の存在すら知りませんでした!
お宮参りの小物は私の両親が用意してくれた
祝い着とあわせて使うお宮参りの小物セットは、私の両親が購入してくれました。帽子やよだれかけ、扇子など、祝い着と一緒に身につける小物が、箱にまとめて入っているものです。
正直、最初は「この小物、何に使うん?」という状態でした。調べてみると、ひとつひとつに意味がありました。
お宮参りの小物と、それぞれの意味
一般的に言われている意味です(地域や家によって違います)
🧢 帽子(フード)
祝い着とそろえる正装の帽子。赤ちゃんの頭を日差しや風から守ります。
🎀 よだれかけ
祝い着をよだれで汚さないためのもの。鶴や松など、長生きを願う縁起物の刺しゅうが入っています。
🧧 お守り袋
神社でいただくお守りを入れて、祝い着の紐に下げます。
🪭 扇子(末広)
広げると先が広がる形から「末広がり」。この先の人生が広く開けていくように、という願いが込められています。
🥁 でんでん太鼓
音で悪いものを追いはらう魔よけと言われます。赤ちゃんをあやすのにも使えます。
🐕 犬張子(いぬはりこ)
犬はお産が軽く、子どもがたくさん生まれることから、丈夫に育つようにという願いの縁起物です。
小物は、絶対に必要というものではありません。ただ、祝い着だけだと少しさみしく見えるので、小物をつけると一気にお宮参りらしい姿になります。帽子とよだれかけは、祝い着を汚さないためにも役立ちます。



男の子用と女の子用で分かれているだって!
女の子の場合は、ピンクのセットもあります。



小物ひとつひとつに願いが込められてるんやな。親の気持ちがありがたい
関西では、このあと紹介する紐銭(ひもせん)も、同じように祝い着の紐に結びます。
家紋は入れなかった(入れる習慣を初めて知りました)
調べていて驚いたのが、男の子の祝い着には、父方の家紋を入れる習わしがあるということです。私は正直、この話を初めて知りました。
私たちの祝い着には、家紋は入れていません。知らなかったこともありますが、今は家紋を入れない家庭も少なくないようです。気になる方は、祝い着を用意する前に両家で話しておくと安心です。



家紋を入れるなんて、全然知らんかった…
関西の習わし「紐銭(ひもせん)」も確認
お宮参りの準備を調べていて、もうひとつ知らなかったのが「紐銭(ひもせん)」です。
紐銭は、大阪をはじめとする関西の習わしで、親族からのお祝いのお金を小さなご祝儀袋に入れ、赤ちゃんの祝い着の紐に結びつけるものです。「この子がお金に困りませんように」という願いが込められていると言われます。
一般的に言われていることをまとめると、次のとおりです(地域や家によって違います)。
| 項目 | 一般的に言われること |
|---|---|
| 誰が渡す? | 祖父母・きょうだい・親戚など |
| 金額の目安 | 祖父母1万円、きょうだい・親戚5,000円、親しい友人3,000円ほど |
| 袋 | 蝶結びの水引の小さなご祝儀袋。表書きは「紐銭」「御祝」など+贈る人の名前 |
| 結び方 | 袋の上に穴を開けて水引や麻紐を通し、祝い着の紐の後ろ側に結ぶ |
| 渡すとき | お宮参りの当日 |



紐銭って、関西だけなんや…全然知らんかった
紐銭は、渡す側(親族)が用意するものです。パパ・ママが準備するというより、「両家の親が紐銭を用意するつもりかどうか」を事前に聞いておくと、当日あわてずにすみます。両家の出身地が違うと、片方は知らない、ということもありそうです。
私たちのお宮参りでも、紐銭を用意することにしました。



事前に両家へ話をしておくことがおすすめです!
誰が抱っこする?
昔は、父方の祖母が赤ちゃんを抱っこしてお参りする、と言われていました。今は、ママの体調を優先して、パパやママが抱っこすることも多いようです。



私の母親がずっと抱っこしていました!
西宮神社でのお宮参りは椅子に座った状態で執り行っていただけるので、負担はかなり少なかったです。



5キロ近い子どもをずっとだっこは大変だよね!
パパの服装と持ち物チェックリスト


パパの服装
お宮参りのパパの服装は、スーツが無難と言われます。主役は赤ちゃんなので、落ち着いた色のスーツにしておけば、両家の両親が一緒でも安心です。
私自身もスーツを着て参加しました。女性陣はフォーマルな服装でした。



ネクタイは白っぽいものを着用したよ!
持ち物チェックリスト
私たちは、次のものを持っていく予定です。
- 初穂料(のし袋に入れる)
- 祝い着
- お宮参りの小物(帽子・よだれかけ・扇子など)
- 紐銭を結ぶための紐(両家が用意する場合)
- おむつ・おしりふき・着替え
- ミルクのセット(哺乳瓶・お湯)
- ガーゼ・タオル
- ブランケット(寒さ対策)
- 母子手帳・保険証(念のため)
- カメラ・スマホ
私たちは抱っこ紐をまだ買っていないので、神社での移動中は腕での抱っこになります。車からの距離も含めて、無理のない計画にしておきたいところです。



当日は、いきなり雨が降り出して写真撮影でドタバタしたよ!
西宮神社は、トイレにおむつを変える設備があったので、とても助かりました。
当日の流れ



当日の流れはとてもスムーズでした!
神社に着いたら、まず祈祷殿で受付をします。
受付では初穂料(1万円)を納めて、氏名や住所を用紙に書けば完了です。10分ほど待つと奥の間に案内され、椅子に座ってご祈祷を受けました。巫女さんの舞も奉納していただきました。
ご祈祷はほかのご家族と一緒だったので、息子が泣き出さないかずっとハラハラしていました。かかった時間は15分ほどでした。



少し、ぐずった時はヒヤヒヤしました。
うちの子はミルクを飲んだあとは落ち着くことが多いので、ご祈祷の時間から逆算してミルクを飲ませるのも一つの手になります。
よくある質問


Q. 西宮神社のお宮参りは予約が必要ですか?
公式サイトでは、予約は不要と案内されています。受付は9:00〜16:30で、祈祷殿で受け付けています。



タイミングが良ければ、すぐに開始するよ!
Q. 初穂料はいくらですか?
5,000円からです。10,000円以上は「初宮大祈祷」になり、巫女さんの神楽や、3歳の誕生日まで届くお守りがつきます(2026年10月時点の公式サイトの案内)。
Q. 車で行けますか?
境内の西南に駐車場があります。ただし、祭典などの日は使えないことがあるので、行く前に公式サイトで行事の予定を確認しておくと安心です。



境内にある駐車場は無料です!
Q. 紐銭は必ず用意するものですか?
必ずではありません。関西を中心とした習わしで、地域や家によって、する・しないが分かれます。両家の親に「紐銭はどうする?」と事前に聞いておくと安心です。
Q. 写真は自分たちで撮っても大丈夫ですか?
他の参拝者の方の邪魔にならないように記念撮影をしました。



どの構図で撮るか結構悩みました!
まとめ | 西宮神社でのお宮参りはとてもスムーズ


- 西宮神社のお宮参りは予約不要、受付は9:00〜16:30
- 初穂料は5,000円から。1万円以上は初宮大祈祷(神楽・3歳まで届くお守り)
- 日にちは、赤ちゃんとママの体調、両家の予定に合わせて決めてよい
- 祝い着・小物・家紋・紐銭・抱っこなど、両家で決めることは事前に話しておく
西宮神社のお宮参りは予約がいらず、受付で初穂料を納めて名前と住所を書くだけなので、初めてでも迷わずに済みました。ご祈祷はほかのご家族と一緒で、私は息子が泣かないかずっとハラハラしていましたが、15分ほどで終わりました。生まれて間もない赤ちゃん連れでも、無理なくお参りできると感じました。
準備でいちばん大事なのは、日にちや祝い着、小物、紐銭、当日の抱っこ役を、両家で前もって話しておくことです。決めておけば、当日はゆっくりお祝いに集中できます。この記事が、これからお宮参りに行くパパ・ママの準備の参考になればうれしいです。
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