生後1か月のミルク量と体重を全部公開|1か月健診までの記録と、買ってよかったもの

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2026年9月に息子が生まれて、1か月がたちました。私は10月から育休を取っていて、夜中のミルクやおむつ替えも妻と交代でしています。

この1か月、いちばん検索したのは「ミルク 飲ませすぎ」でした。1日に700ml、800mlと増えていく数字を見て、毎日のように不安になっていたんです。

ミルク、こんなに飲ませて大丈夫なん…?毎日検索してまうわ

先に答えを言うと、生後35日の1か月健診は「健康」「栄養状態 良」でした。

体重は生まれてから1日あたり約35gずつ増えていて、先生からは「ミルクの量も順調なので、このままで」と言われました。

めちゃくちゃ安心したよ!

この記事では、育児ダイアリーにつけていた1か月分の記録(ミルク・おしっこ・うんち)をそのまま公開します。あわせて、夜中に不安になって調べたことと実際どうだったか、この1か月で買ってよかったものもまとめました。

👍この記事でわかること
  • 1か月健診の結果(体重・身長・1日に何g増えたか)
  • 生後4日〜33日のミルク量・おしっこ・うんちの回数の記録
  • 夜泣き・背中スイッチ・吐き戻しなど、不安になったことと実際どうだったか
  • ママの産後1か月健診
  • 生後1か月までに買ってよかったもの

この記事は、私の家の1例です。赤ちゃんの様子で心配なことがあるときは、かかりつけの小児科や、子ども医療電話相談(#8000)に相談してください。

目次

1か月健診の結果|体重は1日約35g増えていた

体重増加

10月20日(火)、生後35日で1か月健診を受けました。結果は次のとおりです。

🍼 1か月健診の結果(生後35日)
⚖️
体重
4,572g
📏
身長
54.1cm
🙂
頭囲
37.5cm
💗
胸囲
37.1cm
判定:健康栄養状態:良栄養法:混合
出生体重 3,338g → 4,572g
35日で +1,234g(1日 約35g)

出生体重は3,338gだったので、35日で1,234g増えたことになります。1日あたりにすると約35gです。産院でもらった冊子には「1日平均約30g、1か月で約1kg」が目安と書いてあったので、それを少し上回るペースでした。

「飲ませすぎ?」の不安は、体重の数字が答えてくれたわ

なお、この「1日約35g」は、出生体重と健診で測った体重から計算した数字です。家の体重計でも何度か測っていましたが、日によって数字がばらついて、前の日より200g以上減ったり、3日で500g増えたりしました。家の体重計はあくまで参考にして、正確な数字は健診で確認するのが安心だと感じました。

基準内の体重で良かった!

1か月分の記録を公開|ミルク・おしっこ・うんちの回数は?

1ヶ月の記録公開

ここからは、育児ダイアリーにつけていた生後4日(退院した日)から生後33日までの記録です。私の家は母乳とミルクの混合なので、ミルクの量はミルクだけの合計(母乳は含みません)です。

ミルクの量は、1か月で約2倍に

まず、1日のミルクの合計量をグラフにしました。

🍼 1日のミルク合計(ml・ミルクのみ)
退院日 360ml最多 880ml(10/17)
9/19
9/26
10/3
10/10
10/18
横線は300ml・600ml・900mlの目安

退院した日は1日360mlでしたが、健診前の週は750〜880mlの日が続きました。1回の量も、最初は60mlほどだったのが、10月は80ml中心になり、健診の直前には100〜120ml飲む回もありました。

ちなみに、産院からは「1日720〜800ml、3時間おきに8回くらい」とアドバイスをもらっていました。1日700mlを超えた日に「飲ませすぎ?」と不安になったときも、産院の冊子を見返すと「退院3週目は母乳のあとにミルク90〜100ml」と書いてあり、むしろ少なめだったと分かって安心しました。

産院でもらった冊子、ちゃんと読み返すの大事やな!

どれくらいの哺乳瓶が必要かは、以下の記事にまとめております。

1週間ごとの平均

1週間ごとの平均にすると、変化がよく分かります。

期間🍼 ミルク/日💧 おしっこ/日💩 うんち/日授乳回数/日
生後4〜10日466ml
360〜600
9.9回2.1回8.1回
生後11〜17日537ml
440〜610
16.3回2.4回9.3回
生後18〜24日683ml
620〜780
14.6回1.1回9.4回
生後25〜33日723ml
620〜880
14.6回1.3回9.4回

おしっこは、退院直後の週は1日6〜15回でしたが、2週目からは1日12〜19回の日がほとんどになりました。うんちは最初の2週間は1日2回以上の日も多く、3週目からは1日1〜2回に落ち着きました(1日0回の日は、1か月で1回だけでした)。

生後25日目以降は、飲む量がかなり増えて、1回の摂取量を80mlから120mlに増やすこともしました。80mlを上げてもまだミルクを欲しがった時が、またミルクを作り直さないといけないので、大変でした。

うちの子は一回に大量のうんちをしたよ!

毎日の記録(生後4日〜33日)

参考までに毎日の記録を全部のせます。

同じくらいの月齢の赤ちゃんがいる方は、比べてみてください。ただ、赤ちゃんによって飲む量も回数も違うので、私の家(男の子)の数字が「正解」ではないことだけ、先にお伝えしておきます。

記録はBABY DIARYで毎日つけていたよ!

日付生後授乳💧 おしっこ💩 うんち🍼 ミルク
9/19(土)4日6回6回1回360ml
9/20(日)5日6回6回1回370ml
9/21(月)6日8回8回2回480ml
9/22(火)7日10回13回6回600ml
9/23(水)8日8回8回1回490ml
9/24(木)9日9回13回2回490ml
9/25(金)10日10回15回2回470ml
9/26(土)11日9回16回5回440ml
9/27(日)12日9回13回3回510ml
9/28(月)13日11回18回3回560ml
9/29(火)14日8回17回2回480ml
9/30(水)15日9回18回1回560ml
10/1(木)16日9回17回1回600ml
10/2(金)17日10回15回2回610ml
10/3(土)18日11回19回1回780ml
10/4(日)19日10回14回1回670ml
10/5(月)20日10回16回2回750ml
10/6(火)21日8回12回1回640ml
10/7(水)22日9回16回1回700ml
10/8(木)23日9回13回1回620ml
10/9(金)24日9回12回1回620ml
10/10(土)25日8回15回2回630ml
10/11(日)26日9回14回1回620ml
10/12(月)27日9回17回2回680ml
10/13(火)28日10回11回1回620ml
10/14(水)29日10回15回0回800ml
10/15(木)30日10回9回2回760ml
10/16(金)31日10回14回2回770ml
10/17(土)32日11回18回1回880ml
10/18(日)33日8回18回1回750ml
※ミルクはミルクだけの1日合計(母乳は含みません)。800ml以上の日は色付き。

ダイアリーに毎回書いてたから、こうやって振り返れるんよ

夜中に不安になったことと、実際どうだったか

この1か月、夜中に何度も検索しました。不安になったこと、調べて分かったこと、実際どうだったかをまとめます。

夜中にずっと泣いてるけど、どこか悪いんちゃうか…?

何時間も泣きやまない

いちばんつらかったのは、何をしても泣きやまない時間です。

終わりが見えないので、精神的にしんどいな!

  • 9月28日(生後13日):昼の2時半から夜まで泣きやまなかった。私は仕事中で、妻が1人で見ていた。最後はおっぱいを吸わせたら落ち着きました。
  • 10月1日(生後16日):私の育休初日。午前中に、それまでで一番大きなギャン泣き。これも母乳で落ち着きました。
  • 10月13日(生後28日):夜0時から明け方まで泣きやまない。立ってスクワットのように上下に揺れながら抱っこしないと落ち着かず、座ると泣く

調べてみると、赤ちゃんは生後2週ごろから泣く時間が増えて、生後6〜8週ごろにピークになることが多いと言われています。1か月健診でも先生に相談しましたが、泣き方はまったく問題ないとのことでした。

泣き止まないときは、本当にいろんなことをしたよ!

座ると泣く問題は、理化学研究所の研究(2022年)がヒントになりました。泣いている赤ちゃんを5分間抱っこして歩き、そのあと5〜8分ほど座って抱っこしてから寝かせると、寝かしつけがうまくいきやすい、という内容です。

抱っこして寝たと思って、ベビーベッドに乗せるとまた泣き出す、これの繰り返しです。寝不足と重なるとかなりしんどいので、夫婦で3時間おきに交代するようにしていました。

日中も寝れる時は睡眠を取るようにしたよ!

背中スイッチ(置くと泣く)

20分抱っこして、やっと寝たと思ってベッドに置くと泣く。いわゆる「背中スイッチ」です。

私の家で試したことと、結果はこうでした。

  • カイロでベッドを温めておく(寝かせる前にカイロは取り出す)→ 効果なし
  • スワドル(おくるみ)を、落ち着いたタイミングで着せる → 効果あり

スワドルを着せると、手足がビクッと動いて起きることが減りました。

スワドルの効果は絶大!

スワドルを着せて、スクワットをすれば落ち着くことは多かったです。

抱っこ中は、足腰がかなり鍛えられます!

手足をバタバタ・顔を真っ赤にして力む

生後19日ごろから、手足をバタバタさせて、顔を真っ赤にして力み、あくびをして力が抜ける、をくり返すようになりました。

調べると、これはうんちやおならを上手に出す練習(いきみ)で、多くの赤ちゃんに見られるものだそうです。生まれて10日ごろにも、夜中に「へーへー」「キュー」と苦しそうな声を出していて、体を起こしてあげたら、おならを4回出して落ち着いたことがありました。

慣れたら、こんなものかになるけど、初めは戸惑ったよ!

これは推測ですが、お腹が張るのは哺乳瓶の影響もあるのかな?

想像ですが、ChuChuの哺乳瓶を使用してレンジで加熱消毒をしていました。ChuChuは乳首が1サイズで、新生児から卒乳まで対応しているので、コスパが良いかなと思って購入しました。

レンジ除菌で乳首がだめになったかな?

1サイズが原因か、レンジ除菌が原因かは不明ですが、ミルクを飲ませているときにかなり空気が入るようになりました。

その結果、ミルクを飲ませたあとはかなり苦しそうにしており、ゲップやおならが止まらなかったです。

Pigeonの哺乳瓶に変えて、解決!

Pigeonの哺乳瓶に変えて、ミルトンの浸け置き消毒に変えた結果、かなり改善したので、安心です。

手足をバッと広げる

寝ているときに、急に手足をバッと広げることもよくありました。これはモロー反射という、赤ちゃんにある反射です。生後3〜4か月ごろに消えていくと言われています。これもスワドルを着せると、起きてしまうことが減りました。

今しか見れないので動画におさめておこう!

吐き戻しが増えた

生後3週を過ぎたころから、飲んだあとに吐き戻すことが増えました。そこで、1回の量を最大80mlまでにして、回数で調整するようにしました。2時間たたずに欲しがる日は、40mlずつこまめにあげたこともあります。

吐いたあとにケロッとしていて、体重が増えていれば、よくある吐き戻しのことが多いそうです。ただ、噴水のように勢いよく毎回吐く、ぐったりしている、熱があるといったときは、早めに受診してください。

吐いたら心配になるよね!

おしっこが1時間に1回

夜中に1時間で3回おしっこをしたこともあり、「多すぎない?」と心配になりました。産院の冊子には、新生児のおしっこは1日10〜20回くらいが普通とあり、記録を見ても私の家はその範囲でした。

おむつを変えたらすぐにおしっこ!

顔の湿疹・頭皮のポロポロ

生後29日ごろから、おでことほっぺに湿疹が出ました。生後33日には、頭皮がポロポロむけるようにもなりました。1か月健診で先生に見てもらったところ、湿疹は問題ないとのことでした。

お風呂でしっかり洗い流そう!

赤ちゃんの様子は1人ひとり違います。38℃以上の熱がある、ぐったりしている、顔色が悪い、ミルクを飲まない、噴水のように吐く、といったときは、迷わず小児科を受診するか、#8000に相談してください。

1か月健診で先生に聞いたこと

健診の前に、聞きたいことをメモにまとめて持っていきました。主な3つの答えは、こうでした。

聞いたこと先生の答え
顔の湿疹・頭皮のポロポロ問題なし
ミルクの量(1日700〜880ml)順調。このままで大丈夫
夜中に何時間も泣きやまない・背中を反らせる泣き方はまったく問題なし

3つとも「問題なし」で、ほんまにホッとした…

心配ごとをメモにして持っていくと、聞き忘れがなく、その場で答えをもらえます。これから1か月健診を受ける方には、ぜひおすすめしたいです。

生後1か月までに買ってよかったもの

生後1ヶ月で買ってよかったもの

最後に、この1か月で「買ってよかった」と感じたものを紹介します。

出産前にそろえたもの以外で、役に立ったものってある?

育児ダイアリー(monpoké)

この記事の記録をつけていたのが、この育児ダイアリーです。

うちは、”monpoke”の育児ダイアリーにしたよ!

いつおしっことうんちをしたか、ミルクをいつ飲んだかなどを1年間記載できます。成長の記録にもなるし、夫婦での情報共有になります。特に夜中は、片方が寝て、片方があやしてをしていたので、どの時間にミルクを飲んだか、などをこの手帳から見て情報共有できていました。

1か月健診にも持って行きました。「最後にいつ飲んだ?」がすぐ分かるだけでなく、不安なときに数字で振り返れるのが、いちばんの良さだと思います。

タニタの温湿度計

タニタの温度湿度計、乳幼児は温度管理ができにくいので、これを見て温度と湿度を気にしていました。

さらに足の裏が暑かったら温度を低く調整したよ

2つ買いました。

初めは、寝室に1個しか買っていませんでした。その1個を寝室とリビングに行き来させていたけど、途中から移動がめんどくさくなり、寝室とリビングに1個ずつ置くようになりました。

おしっこガード

おむつ替えのときに、おちんちんの上にかぶせておく布です。男の子のおむつ替えでは、あったら助かるアイテムでした。

ただ、上に乗せているだけだと落ちてしまうので、手で支えておく必要があります。最近は、おしっこが出そうかどうかがなんとなく分かるようになってきたので、使う回数は減りました。それでも、うんちを拭くときは時間がかかるので毎回使っていて、1日1〜2回は出番があります。

スワドル(おくるみ)

背中スイッチとモロー反射の対策で、いちばん効いたのがスワドルです。落ち着いたタイミングで着せると、置いたときに起きることが減りました。私の家では、スワドルを2着用意して回しています。

ミルトン(薬液の消毒)

哺乳瓶の消毒は、最初は電子レンジでしていました。ところが、使い始めて1週間ほどで、チュチュの哺乳瓶の乳首がパカパカにゆるくなってしまいました。はっきりした原因は分かりませんが、最初の2〜3日のレンジ消毒の熱が関係したのかも、と考えて、それからはミルトン(薬液につける消毒)に切り替えています。哺乳瓶は今、ピジョンの母乳実感を2本で回しています。

バウンサー(家族から借りたもの)

バウンサーは買わずに、家族から借りて使っています。機嫌の良いときには、とても有効です。ただ、苦しそうにしているときもあるので、ずっと乗せっぱなしにはせず、様子を見ながら使っています。

円座クッション

授乳や抱っこで座りっぱなしの時間が長くなり、お尻が痛くなった妻が使っています。赤ちゃんのものだけでなく、ママの体をラクにするものも、この時期には必要だと感じました。

まとめ|不安を消してくれたのは「記録」だった

まとめ
  • 1か月健診は「健康」「栄養状態 良」。体重は生まれてから1日約35g増えていた
  • ミルクは1日360ml → 健診前は750〜880ml(ミルクのみ)。産院のアドバイスは「1日720〜800ml・3時間おきに8回」
  • おしっこは1日6〜19回、うんちは1日0〜6回(3週目からは1〜2回が多い)
  • 泣きやまない夜・背中スイッチ・湿疹は、先生に聞くと「問題なし」
  • 買ってよかったのは、育児ダイアリー・温湿度計・おしっこガード・スワドル・ミルトン

この1か月、「飲ませすぎ?」「泣きすぎ?」と、ネットの目安と比べては不安になっていました。でも、健診で見てもらったのは、目安の数字ではなく、体重がちゃんと増えているか、おしっこがちゃんと出ているか、赤ちゃんが元気かでした。

記録をつけていたおかげで、不安なときも数字で振り返れて、健診でも先生にそのまま見せられました。これから1か月健診を迎える方も、完璧な記録でなくていいので、ミルクとおしっこ・うんちの回数だけでもメモしておくと、きっと心強い味方になってくれるはずです。

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