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ベビー服って50・60・70…結局どのサイズを何枚買えばいいの?



短肌着とコンビ肌着の違いすら分からない…



買いすぎて無駄にしないかな?
出産準備でベビー服を揃えようとすると、サイズ表記や名前の意味が分からず手が止まりますよね。
私は、第一子の出産を2026年9月に控えて準備を進めている最中ですが、最初に売り場へ行ったときは数字の羅列に正直なところ面食らいました。(執筆時は26年7月です)
結論から言うと、ベビー服のサイズは「数字=身長(cm)」で、新生児期に必要な肌着は短肌着5〜6枚+コンビ肌着5〜6枚を基準に、あとは生まれ月の季節に合わせて買い足すのが一番ムダが出ません。
赤ちゃんの成長は驚くほど早く、50サイズは1〜2か月で着られなくなることも珍しくないので、最初に大量買いするのは正直なところ損につながりやすいのです。
- ベビー服のサイズ(50/60/70/80/90)と月齢・身長・体重の早見表
- 肌着の種類(短肌着・コンビ肌着・ボディ肌着)の違いと使い分け
- 生まれ月の季節別に「何を何枚」揃えるかの目安表
- 買いすぎを防ぐ、新生児〜1歳までの買い足し計画



先に服の種類を解説しておくね!
- 短肌着(たんはだぎ) : 赤ちゃんが産まれて最初に着る「ザ・下着」!
赤ちゃんは自分で動けないので、寝かせたまま1番ラクに着せられて、汗をいっぱい吸い取る役割です! - コンビ肌着(コンビ肌着) : はだけない工夫がされた下着!
赤ちゃんが元気に足をバタバタし始めたら、大活躍する下着です!
服がめくれあがって、お腹が出ちゃうのを防いでくれます。 - ロンパース : おしゃれなつなぎ洋服 !
短肌着とコンビ肌着は、下着ですが、ロンパースはお出かけもできる洋服になります。
Tシャツとズボンが「合体」して1枚になった服(つなぎ)で股のところにボタンがついてるよ。
ベビー服のサイズは「数字=身長」が基本ルール


まず大前提として、日本のベビー服のサイズ表記は数字がそのまま身長(cm)の目安を表しています。サイズ50なら身長50cm前後、サイズ80なら身長80cm前後の赤ちゃんに合う、という意味です。
日本国内ブランドのベビー服は、JIS規格(日本産業規格)の身長を基準に設計されているため、メーカーが違ってもサイズ感の大枠は揃っています。一方で海外ブランドは月齢表記(3M、6Mなど)だったり、同じ「70」でも作りが大きめ・小さめと差が出たりするので、最後はメーカーごとのサイズ表で確認するのが確実です。
【早見表】サイズ50/60/70/80/90と月齢・身長・体重の目安
各社のサイズ表をならべると、おおむね次のような対応になります。あくまで標準的な目安で、赤ちゃんの成長には個人差があります。
新生児〜3か月ごろ
身長 約50cm / 体重 約3kg
3〜6か月ごろ
身長 約60cm / 体重 約6kg
6か月〜1歳ごろ
身長 約70cm / 体重 約9kg
1歳〜1歳半ごろ
身長 約80cm / 体重 約11kg
1歳半〜2歳ごろ
身長 約90cm / 体重 約13kg
※ サイズの数字は身長の目安(cm)です。メーカーによって多少の差があるため、購入前に各ブランドのサイズ表もご確認ください。
【季節別】何を何枚買う?生まれ月で変わる必要枚数の目安
肌着やウェアの必要枚数は、「赤ちゃんの着替え回数の多さ」と「生まれた季節」で変わります。新生児は吐き戻しや汗で1日に何度も着替えるため、洗濯のサイクルを考えると最低限よりやや余裕を持たせるのが基本です。



うちは9月末生まれなので、薄い肌着は少なめにしたよ!
生まれ月別の、新生児期スタートの目安は次のとおりです。あくまで「最初に揃える量」で、足りなければ買い足す前提の数字です。
※ 枚数はあくまで標準的な目安です。洗濯の頻度や吐き戻しの多さで前後します。
なお、ツーウェイオール(裾の留め方でドレス型にもズボン型にもなるウェア)は新生児期に使い勝手が良く、長く使える優秀アイテムです。最初に揃えるならここに予算を寄せると失敗しにくいと思います。
価格の目安としては、肌着は西松屋などのプライベートブランドだと1枚あたり数百円〜、ツーウェイオールは1枚1,000円前後〜が目安です。肌着は枚数が要るので、コスト重視のラインでまとめるご家庭が多い印象です。



西松屋やイオンなどでは安く手に入るよ!
短肌着(たんはだぎ)
短肌着は、産まれてすぐの赤ちゃんが1番下に着る肌着です。汗を吸うのが役割になります。


コンビ肌着
裾が腰までの短い肌着で、前を「打ち合わせ」にして紐で結ぶタイプです。寝かせたまま着替えさせやすく、新生児期の一番ベーシックなアイテムです。重ね着の一番下に使うので、洗濯が乾きにくい秋冬は多めにあると安心です。




買いすぎを防ぐ|新生児〜1歳までの買い足し計画
ここが、この記事で一番伝えたいところです。ベビー服は「最初に全部揃える」より「サイズと季節に合わせて買い足す」ほうが、結果的にムダもお金のロスも少なくなります。
具体的な買い足しの流れは、次のSTEPで進めると無理がありません。
STEP1:出産前は「新生児サイズの肌着」だけを最小限で。
50〜60サイズの肌着を5~6枚分と。これで退院〜最初の数週間は乗り切れます。
STEP2:生後1か月健診の前後で、実際の成長を見て60サイズを補充。赤ちゃんによっては生まれた時点で50がきつい子もいるので、現物を見てから足すほうが確実です。



どの先輩ママパパからもすぐに着れなくなるとアドバイスもらったよ!
STEP3:生後3〜6か月で70サイズへ。このあたりから「長く使えるサイズ」に入るので、お出かけ着や好みの服を少しずつ増やしてOK。
STEP4:生後6か月〜1歳は70〜80を季節先取りで少量ずつ。半年先の季節を見越して、セール時に1〜2枚先取りするくらいが安全です。
買いすぎを防ぐうえで、特に意識したい落とし穴は次の3つです。
- 50サイズの大量買い:出番は1〜2か月。新品をたくさん残してサイズアウト、が一番ありがちなロスです。
- 季節を読み違えた先取り買い:「来年も着られるかな」と買った80サイズが、いざ着る季節には小さい、というズレ。半年先は赤ちゃんの体格も読みにくいので慎重に。
- 出産祝い・お下がりとのダブり:人気サイズ(70・80)は人からいただくことも多いので、自分で買う前に一呼吸。
出産祝いやお下がりは70・80サイズに集中しやすいので、自分で買うのは「すぐ要る50〜60」に絞り、人からもらいやすいサイズは買い控える。これだけでもかなりムダが減ります。
必要になったタイミングでサッと買い足せるよう、私はネット通販を上手に使う前提で計画を立てています。ベビー用品はサイズ展開や口コミを比較しながら選べると、店舗を回る手間も省けて助かります。
ざっくり言うと、新生児期は「短肌着+コンビ肌着」、3か月以降は「ボディ肌着」が主役に移っていくイメージです。だからこそ、生まれる前にボディ肌着を大量に買うのは早すぎる、というわけです。
お腹まですっぽり覆い、股下のスナップで留める一体型の肌着。動きが激しくなる生後3か月以降に、めくれてお腹が冷えるのを防いでくれます。



おむつ替えもラクみたい!
暑い季節はボディ肌着1枚で過ごせるのも便利な点です。かぶりタイプが多いので、首がすわる前後で使い勝手が変わります。
肌着の種類は3つ|短肌着・コンビ肌着・ボディ肌着の違い


- 短肌着(たんはだぎ) : 赤ちゃんが産まれて最初に着る「ザ・下着」です。
赤ちゃんは自分で動けないので、寝かせたまま1番ラクに着せられて、汗をいっぱい吸い取る役割です! - コンビ肌着(コンビ肌着) : はだけない工夫の天才!
赤ちゃんが元気に足をバタバタし始めたら、大活躍する下着です!
服がめくれあがって、お腹が出ちゃうのを防いでくれます。 - ロンパース : おしゃれなつなぎ洋服
短肌着とコンビ肌着は、下着ですが、ロンパースはお出かけもできる洋服になります。
Tシャツとズボンが「合体」して1枚になった服(つなぎ)で股のところにボタンがついてるよ。
70・80サイズは使える期間が長く、「元が取りやすい」サイズ帯です。出産祝いでもらうなら、すぐ着られなくなる50より、少し先で長く使える70・80を選ぶ・リクエストするのが現実的だと私は感じています。
注目したいのは、50→60の入れ替わりが意外と早いことです。生まれたときの平均身長はおよそ48〜51cm。そこから生後3か月で60cm前後まで一気に伸びるため、50サイズはほぼ「最初の1〜2か月だけ」の出番と考えておくと、買いすぎを避けやすくなります。
あくまで標準的な目安で、赤ちゃんの成長には個人差があります。
新生児〜3か月ごろ
身長 約50cm / 体重 約3kg
3〜6か月ごろ
身長 約60cm / 体重 約6kg
6か月〜1歳ごろ
身長 約70cm / 体重 約9kg
1歳〜1歳半ごろ
身長 約80cm / 体重 約11kg
1歳半〜2歳ごろ
身長 約90cm / 体重 約13kg
※ サイズの数字は身長の目安(cm)です。メーカーによって多少の差があるため、購入前に各ブランドのサイズ表もご確認ください。
よくある質問(ベビー服のサイズと枚数)


Q1. 新生児には50と60、どちらを買えばいいですか?
まずは50サイズの肌着を中心に、60サイズを少し混ぜておくのが無難です。生まれたときの体格には個人差があり、大きめで生まれると50がすぐきつくなることもあります。退院後の成長を見て60を買い足す前提で考えると失敗しにくいです。



ちょっと大きめなら少し長く使えるね!
Q2. 肌着は全部で何枚あれば足りますか?
季節にもよりますが、短肌着5〜6枚+コンビ肌着4〜6枚が新生児期スタートの目安です。赤ちゃんは1日に何度も着替えるので、洗濯のサイクルに合わせて足りなければ買い足してください。



洗濯が大変そう!
Q3. ボディ肌着はいつから必要ですか?
動きが活発になる生後3か月頃から出番が増えます。新生児期は短肌着・コンビ肌着が主役なので、ボディ肌着を出産前に大量に買う必要はありません。成長を見てから揃えるほうが無駄になりません。
Q4. サイズアウトした服はどうすればいいですか?
状態が良ければお下がりやフリマアプリで譲る、思い出の1枚は残す、といった形が一般的です。我が家でもまだこれからですが、最初から「長く着られないサイズは少なめに」と決めておくと、処分に悩む量自体が減ります。



メルカリに出品するのも一つの手ですね!
Q5. 海外ブランドのサイズはどう見ればいいですか?
海外ブランドは月齢表記(3M=3か月など)が多く、同じ数字でも日本サイズより大きめ・小さめなことがあります。身長・体重の対応表をブランド公式で確認し、月齢ではなく「実寸」で合わせるのが確実です。
まとめ|サイズは身長基準、肌着は最小限スタートで買い足しが正解


ベビー服は「数字=身長(cm)」で、新生児期は短肌着+コンビ肌着を中心に最小限で揃え、サイズと季節に合わせて買い足すのが、ムダもお金のロスも一番少ない買い方です。
- サイズは身長基準。50は1〜2か月で卒業、70・80が長く使える主力サイズ。
- 肌着は短肌着・コンビ肌着が新生児期の主役、ボディ肌着は3か月以降に。
- 50サイズの大量買いと季節の読み違いが2大ロス。先回り買いは控えめに。
正直なところ、最初は「足りなかったらどうしよう」と多めに買いたくなります。でも、いまはネットで翌日には届く時代。慌てて全部揃えるより、必要になってから足すほうが、赤ちゃんの体格にも季節にもピッタリ合わせられます。



最低限の枚数から購入し始めよう!
サイズや素材を比較しながら、必要なぶんだけ賢く買い足していきましょう。
出産準備の全体像から揃えたい方は、こちらの記事も参考にしてください。





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